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18世紀ソウルの日常 ユマンジュ日記の世界
企画展「18世紀ソウルの日常−ユマンジュ日記の世界」の図録です。
■判型:A4判
■頁数:91ページ
企画展「18世紀ソウルの日常−ユマンジュ日記の世界」
会期:2019年10月22日(火)〜12月1日(日)
WEBサイト:18世紀ソウルの日常−ユマンジュ日記の世界
【企画展内容】
1755年、現在のソウルがハニャン(漢陽)と呼ばれていた頃、ユマンジュ(兪晩柱)は当時有名な文臣であったユハンジュン(兪漢雋)の息子として産まれました。
ユマンジュは、21歳になった1775年1月1日から死没する直前の1787年12月14日までの間、およそ13年間にわたって日記を書き続けました。彼は自らの日記に「欽英(フムヨン)」と名前をつけ、日々の出来事ばかりでなく、心のなかの葛藤までも、ありのまま克明に記録しました。
本展覧会では、ユマンジュが遺した貴重な日記のうち、1784年の1年間を取り上げ、彼の暮らしぶりをとおして漢陽の風景やそこに暮らす人々の日常生活を紹介します。
(企画展WEBサイトより抜粋)
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