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江戸と北京 18世紀の都市と暮らし
特別展「江戸と北京−18世紀の都市と暮らし−」の図録です。
■判型:A4判
■頁数:228ページ
特別展「江戸と北京−18世紀の都市と暮らし−」
会期:2017年2月18日(土)〜4月9日(日)
WEBサイト:
江戸と北京−18世紀の都市と暮らし−
【企画展内容】
江戸の人口が100万人を超え、都市として発達を遂げた18世紀は、北京が清朝の首都として最も繁栄を極めた時代でもありました。日本と中国には文化交流の長い歴史があり、江戸時代の「鎖国下」においても中国貿易は公認され、長崎を窓口として、文物の流れが滞ることはありませんでした。
本展では、18世紀を中心に、江戸と北京のなりたちや生活、文化を展観し比較します。
(企画展WEBサイトより抜粋)
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